谷川萌々子、市場価値が約2年半で27倍!日本女子初の大台目前
バイエルン・ミュンヘンで躍動するなでしこジャパンMF谷川萌々子(21歳)の市場価値が、とんでもない勢いで上昇している。ドイツの移籍情報サイト「Soccerdonna」が25日に更新した最新評価で、その価値は80万ユーロ(約1億5000万円)に到達。日本女子選手として史上初となる100万ユーロ(約18億6000万円)の大台が、もう目前まで迫っているのだ。
この数字、約2年半前の2024年2月時点ではわずか3万ユーロ(約560万円)だった。そこからスウェーデンのローゼンゴートへの期限付き移籍を経て、バイエルン復帰後の2025年6月には30万ユーロ(約5600万円)へと10倍に跳ね上がり、今回さらに80万ユーロへ。実に27倍近い爆上がりを見せている。
谷川はJFAアカデミー福島出身。2024年にバイエルンへ加入後、すぐにローゼンゴートへレンタル移籍すると、そこでいきなり16得点を叩き出して得点王に輝き、チームをリーグ優勝に導いた。その衝撃的なパフォーマンスを引っ提げて復帰したバイエルンでは、2シーズン連続で女子ブンデスリーガ制覇を経験。まさに勝負強さと結果を兼ね備えた、欧州のトップレベルで結果を出し続けている。
「Soccerdonna」の公式X(旧Twitter)もこの急成長に注目。「彼女は100万ユーロに到達する初の日本女子選手になるか?」というコメントとともに、右肩上がりのグラフを投稿。これにはファンも大いに沸き、「すぐなるよ間違いなく」「余裕で超える」「怪我なくプレイして来年のW杯で大暴れしてほしい」と期待の声が続々と寄せられている。
21歳でここまでの価値を叩き出し、なおも上昇曲線を描く谷川。日本女子サッカー界にとって、前人未到の領域に足を踏み入れようとしている瞬間を、私たちは目の当たりにしている。彼女のさらなる飛躍から、ますます目が離せない。
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