マクレガー、UFC329での負傷は「ドライアイスが原因」と主張 試合結果無効を要求
コナー・マクレガーが、UFC329での衝撃的な敗戦から一夜明け、またしても常軌を逸した主張でファンを騒然とさせている。マクレガーは、マックス・ホロウェイ戦で最初に放ったキックの直後に右足を負傷。試合はわずか数秒で幕を閉じ、前十字靭帯と半月板の断裂により最大1年の離脱を余儀なくされた。
5年ぶりのオクタゴン復帰戦がまさかの惨劇に終わったマクレガーだが、彼は自らの怪我の原因を「ケージの床」にあると断言する。自身のInstagramに投稿した試合前のウォークアウト映像に、こう綴った。「ホワイト、オレンジ、グリーンのマシーンが、オフィスに戻ってきたぞ。遅れてすまないが、ドライアイスでケージの床が濡れていたんだ。これはノーコンテストだ。チャンプ・チャンプのためにも、さっさと結果を覆せ。来年、必ず戻ってくる。」
この発言を受け、マクレガーは試合結果を無効(ノーコンテスト)に変更するよう求める姿勢を鮮明にした。一方、勝利したホロウェイは、来年予想されるマクレガーとの因縁の三度目の対決に向け、まずは他のトップライト級 contenders、例えばパディ・ピンブレットとの試合をこなす可能性が高いと見られている。
マクレガーは絶望的な状況の中でも、2027年のオクタゴン復帰を強く宣言。「ラストダンス」と称するホロウェイとの再戦を視野に入れ、リハビリとトレーニングを再開する意向だ。多くのファンや関係者がその復帰を疑問視する中、マクレガー自身は戦う意志を決して折っていない。
ドライアイスが原因で滑ったという主張は、総合格闘技ファンの間で賛否両論を巻き起こしている。はたしてマクレガーの言葉は真実なのか、それとも敗北を受け入れられない末の言い訳なのか。いずれにせよ、2027年のオクタゴンに彼が立つ姿を、世界中のファンが固唾を飲んで見守ることになる。
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