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野球

大谷翔平、後半戦初アーチ!23号先頭打者弾に米記者も安堵

2026年7月29日
大谷翔平、後半戦初アーチ!23号先頭打者弾に米記者も安堵

ドジャースの大谷翔平が、後半戦の扉を豪快な一発でこじ開けた。28日(日本時間29日)、本拠地マリナーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した大谷は、初回の先頭打席で待望の23号ソロをセンタースタンドへ叩き込んだ。

相手先発はマリナーズ右腕カスティーヨ。カウント2-2から膝元に沈むスライダーを逃さず捉えた打球は、高々と舞い上がり中堅左のスタンドに突き刺さった。打球速度109.1マイル(約175.6キロ)、飛距離432フィート(約131.6メートル)の豪快なアーチは、12日(同13日)のダイヤモンドバックス戦以来、実に10試合ぶりの一発。球宴後の初アーチでもある。

この一発に、米国メディアも反応。地元紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番記者、ジャック・ハリス氏はX(旧ツイッター)で「ショウヘイ・オオタニは不振だったオールスター休暇明けの遠征でホームランなしだった。今夜、彼はセンター深くへ先頭打者弾を放った」と報告。米メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者も「オールスター休暇明けのスロースタート後の良い兆候だ」と安堵のコメントを寄せている。

不振と言われた後半戦スタートから、一振りで流れを変えた大谷。この23号が、ここからの巻き返しの号砲となるか。ドジャースファンだけでなく、日本中がそのさらなる飛距離に期待を寄せている。

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