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サッカー

谷口彰悟、シント=トロイデン残留!EL挑戦へ「全力で戦う」

2026年7月28日
谷口彰悟、シント=トロイデン残留!EL挑戦へ「全力で戦う」

シント=トロイデンVVが28日、日本代表DF谷口彰悟(35)との再契約を正式に発表した。一度は6月で契約が満了し、去就が注目されていたベテラン守備陣が、クラブの“顔”として再びピッチに戻ってくる。

谷口は川崎フロンターレで長年プレーした後、2023年にカタール1部のアル・ラーヤンSCへ移籍。2024年からはベルギー1部のシント=トロイデンに加入し、加入2年目を迎えるタイミングで迎えた契約満了の危機を乗り越えた。北中米ワールドカップを経ての再契約決定に、ファンからは安堵と歓喜の声が相次いでいる。

何より熱いのが、チームを取り巻く環境だ。シント=トロイデンは2025-26シーズンをリーグ3位でフィニッシュ。日本資本経営のクラブとして史上初となるUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得している。クラブ創設以来の大舞台を前に、立石敬之CEOは「私たちのキャプテンが街に帰ってきました。今シーズン、大きな舞台で戦うSTVVにとって最も大きな補強です」と、その残留を最大級の賛辞で迎えた。今季のスローガン「継続と継承」を体現する人材として、谷口の存在は欠かせない。

谷口本人も決意を新たにしている。「STVVでプレーできることを大変嬉しく思います。多くの挑戦が待ち受けるシーズンになると思いますが、チームの勝利に一つでも多く貢献できるよう全力で戦います」。さらに「個人としても新たな経験を積み、成長できるよう日々努力していきます」と、欧州の舞台での飛躍を誓った。

35歳を迎えてもなお、その経験値とリーダーシップは健在。EL予選を含む過密日程が予想される中、キャプテンがチームをどう導くのか。シント=トロイデンの新シーズン、まずは谷口の“全力”から目が離せない。

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