アレックス・イーラがワシントンOP初優勝!WTAファイナルズ争いで14位に急浮上
フィリピンの新星、アレックス・イーラがついにWTAツアーの頂点に立った。現地時間月曜日、ワシントン・オープン決勝でアメリカのエース、ジェシカ・ペグラを6-4、4-6、6-4のフルセットで撃破。昨年のイーストボーン・オープンで味わった悔しさを乗り越え、21歳が初のツアータイトルを手にした瞬間だ。
この快挙により、イーラはキャリアハイの世界ランク20位に到達。フィリピン人選手として史上初のトップ20入りという歴史を刻んだ。さらに、WTAファイナルズのレースでも11ランクアップの14位に急浮上。現在の獲得ポイントは1942で、上位8人だけが出場できる年間最終決戦への切符獲得が現実味を帯びてきた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon WTAファイナルズは年間を通じて最も多くポイントを稼いだ7選手に加え、8位から20位までの間で最も高いランクのグランドスラム優勝者の計8人が出場する格式高い大会。イーラは今、まさにその狭き門を叩く位置に立っている。
勢いに乗るイーラは今週開催のカナディアン・オープンにも出場。WTA1000の本戦には第25シードとして自動的に2回戦からの登場が決まっており、初戦の相手はアリシア・パークスとビクトリア・ヒメネス・カシンツェワの勝者となる。
昨年の北米ハードコートシーズンでは、全米オープンでグランドスラム初勝利を挙げ、メキシコ・グアダラハラでもツアー初優勝を達成。モントリオールでの初戦敗退も含め、昨季は合計205ポイントを獲得していた。今年は防衛ポイントが少ない上に、残りの北米大会すべてでシードが与えられる見通し。これはランキングをさらに押し上げる絶好のチャンスだ。
「彼女の天井はどこまで高いのか?」——そんな声が早くもファンの間で飛び交っている。アジアン・スイングを前に、イーラの快進撃はまだまだ終わりそうにない。全米オープンでの活躍にも大きな期待がかかる、フィリピンが生んだ新たなテニスヒロインの夏が熱い。
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