アプローチでスコアを縮める!アンドリュー・フォン・ロソウ流ショット選択の極意
ゴルフで最もシンプルな目標は、ボールをホールに少しでも近づけることだ。パッティングはまた別の世界だが、アプローチショットの精度が上がればパットは格段に楽になる。そこで今回は、アマチュアから上級者まで使える、アイアンゲームのショット選択術を紹介する。
まず考慮すべきは「コンディション」。風の向き、ライ(フェアウェイかラフか)など、ショットごとに状況は変わる。ボールをクリーンに打てるかどうかがスピン量を左右し、その後の戦略に直結する。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 次に「グリーンの状態」。柔らかいグリーンなら低い弾道でもボールは止まる。場合によっては高く上げて急停止させるか、グリーン手前で落として転がすかの判断も必要だ。
「ホールの位置」はリスクの度合いを決める。グリーンセンターを狙うのが最も安全だが、グリーンの形状によってはミスを許容できるサイドがある。難しいパットを避けて、あえてシンプルなアプローチを選ぶ勇気も重要だ。フラッグがグリーンの手前・中央・奥のどこにあるかで、フルスイングか3/4スイングかも変わってくる。
さらに「弾道」の選択。ライ、グリーン、ホール位置を総合して、自分の基準となるストックショットを打つか、風を考慮してフライトショットにするかを決める。
例えば、150ヤード先の、奥から手前に下るグリーンの奥にピンがある場合。欲張ってピンを狙いたくなるが、平均的な結果を考えよう。オーバーすると難しいアプローチが残る。しっかり打てればピン近く、もしミスしてもホールより手前に止まり、打ち上げのパットやチップでパーを拾いやすい。
上級者は、番手を一つ上げてグリップを短く持ちスピンを抑えるか、あえてピンより奥に飛ばしてバックスピンで戻すか、といった芸術的な選択も可能だ。自分なりのシステムを持つことが大切だが、どの状況でも基本に立ち返ることがゴルフ上達の近道である。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 
今、あなたにオススメ