レアル痛恨!W杯MVPロドリが宿敵バルサ電撃移籍へ、12時間で大逆転
レアル・マドリードにとって、まさかの急転直下。獲得が目前と思われていたW杯MVPのスペイン代表MFロドリが、宿敵バルセロナへ電撃移籍する可能性が急浮上した。スペイン紙「マルカ」は「この12時間で移籍市場の状況は一変した」と伝え、レアルにとっては痛恨の展開となっている。
話題の中心は、マンチェスター・シティに所属するロドリ。30歳の同選手は2019年からシティでプレーし、プレミアリーグ優勝4回、UEFAチャンピオンズリーグ制覇1回と数々のタイトルを獲得。2024年にはバロンドールにも輝いた。そして迎えた北中米ワールドカップでは、スペイン代表を4大会ぶりの優勝に導き、自らも大会最優秀選手に選出。正に世界最高峰のアンカーだ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro シティとの契約が残り1年となる今夏、ロドリの去就は大きな注目を集めていた。レアル・マドリードは真っ先に獲得に乗り出し、交渉を進めていたが、数週間経ってもシティとの合意には至らず。膠着状態が続く中、突如として現れたのがバルセロナだった。なんとハンジ・フリック監督自らがロドリに直接電話で説得を試みたとも報道されており、レアル行きの可能性は事実上消滅。バルセロナ移籍の動きが一気に加速した。
レアルは今夏、すでにポルトガル代表MFベルナルド・シウバやスペイン代表DFマルク・ククレジャ、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、コートジボワール代表FWヤン・ディオマンデといった実力者を次々と補強。ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールとの長期契約延長にも成功するなど、盤石の体制を築きつつあった。しかし、ここにきて最大の獲物を逃すだけでなく、その行き先が宿敵バルセロナという最悪のシナリオが現実味を帯びてきた。
「マルカ」紙は「バルセロナによるロドリの買い取りが実現すれば、レアル・マドリードにとっては二重の苦しみになる」と指摘。その「二重の苦しみ」とは、過去2シーズンにわたりチームが抱えてきた「プレーメーカー不在」という課題を解消できる逸材を逃すこと。そして何より、その選手が白い巨人の永遠のライバル、バルセロナのユニフォームを着て戦うことになるという点だ。
夏の移籍市場はまだ3週間以上残っているとはいえ、「ロドリのようなタイプの選手がマーケットにめったに出回ることはない」との声も。同等クラスの代役を新たに見つけるのは極めて困難であり、ロドリのバルセロナ移籍が“白い巨人”に与えるダメージは計り知れない。今後の動向から、ますます目が離せない。
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