レンジャーズ、30歳ユーティリティのブライドをマイナー降格。メジャー復帰はあるか
テキサス・レンジャーズが内野手兼外野手のジョナ・ブライド(30歳)を戦力外とし、その後のウェイバー公開を経て、AAAラウンドロックへ直接降格することを発表した。メジャーリーグ公式のトランザクション記録が伝えている。
ブライドは今季、レンジャーズではわずか2試合の出場。打席数は6で、5打数1安打(シングルヒット)に1四球と、存在感を示すには至らなかった。一方、マイナーAAAでは431打席に立ち、打率.282、出塁率.401、長打率.425、10本塁打をマーク。四球率16.7%は三振率16.0%を上回る好内容で、出塁能力の高さは光っている。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro ブライドは今季でメジャー経験5年目。過去4シーズンはそれぞれ106から272打席と、そこそこ出場機会を得てきた。アスレチックス、マーリンズ、ツインズでプレーし、メジャー通算696打席で打率.220、出塁率.311、長打率.312と、やや物足りない数字にとどまる。
しかし彼には輝いた時期もあった。2024年、マーリンズで自己最多の272打席に立ち、打率.276、出塁率.357、長打率.461、11本塁打とブレイク。ところが翌2025年、同じマーリンズで開幕45打席は打率.100と急失速し、DFAとなった。その後ツインズが獲得したが、80打席で打率.208、長打率.236と結果を残せず、再びDFAの憂き目に。
ブライドは過去にもマイナー降格(アウトライト)を経験しており、メジャー在籍年数が3年に満たないため、今回の降格を拒否してFAを選択することも可能だ。仮に受け入れたとしても、シーズン終了後にメジャー契約を結ばれなければ、マイナーFAとして市場に出る権利を得る。
2024年の輝きを再現できれば、どこかのチームがチャンスを与える可能性は十分。ただ、直近のメジャーでの成績を見る限り、その再現は容易ではない。ファンとしては、彼が再びメジャーの舞台で打席に立つ姿を見たいところだ。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 今、あなたにオススメ