「引っ張って来い、ジェイク」ネイト・ディアスがポールのMMA挑戦に激怒応答
元UFCのスーパースター、ネイト・ディアスが、因縁の相手ジェイク・ポールからのMMAでの対戦要請に、鋭い4語で即座に返答した。ポールは自身のプロモーション「Most Valuable Promotions」とPFL(プロフェッショナル・ファイターズ・リーグ)の合併を発表した際の動画で、かつてボクシングで対戦したディアスにケージでの決着を呼びかけていた。
「ずっとMMAについて話し、長い間準備してきた。それがついに正式なものになる」と語ったポールは、新たなパートナーシップを強調し、「ネイト・ディアス、もう逃げるな」と挑発。しかし、ディアスはこれに怯むどころか、すぐさまSNSで「引っ張って来い、ジェイク(Pull the f**k up Jake)」と一言、炎のメッセージを投稿した。現時点でポールからの返答はまだない。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 両者の確執は、ポールがボクシングでディアスに勝利した後の再戦合意に端を発する。あの試合の後、二人はケージ内での再戦に合意しており、今回のPFL-MVPの統合により、その実現が一気に現実味を帯びてきた。ディアスにとっては、今年初めにマイク・ペリーに敗れて以来のMMA復帰戦となる可能性が高い。ディアスの最後のMMA勝利は、UFC 279でトニー・ファーガソンを下したメインイベントであり、それがUFCでのラストファイトとなった。
また、ディアスはかつての宿敵コナー・マクレガーとの因縁の三度目の対決も噂されていたが、マクレガーがUFC 329でマックス・ホロウェイに敗れたことで、その話は立ち消えになっている。
今回のポールの挑発とディアスの即答で、ファンの間では両者がケージで激突する日が近いと期待が高まっている。ポールはアンソニー・ジョシュアにKO負けして以来ボクシングから遠ざかっており、MMA転向は彼のキャリアの新たな章となる。一方のディアスは、ストライクフォースやUFCで数々の名勝負を繰り広げてきたMMAの生粋のファイター。スタイルの異なる両雄が、今度は総合格闘技のルールで雌雄を決するのか。今後の動向から目が離せない。
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