ミーラ・アンドレーエワ、恩師コンチタ・マルティネスとの絆を語る「線引きが大事」
全仏オープンでグランドスラム初優勝を果たし、一躍トップ選手の仲間入りを果たした19歳のミーラ・アンドレーエワ。その躍進の陰には、元ウィンブルドン女王でもあるコンチタ・マルティネス・コーチの存在がある。
2024年から指導を仰いだマルティネスとのコンビは、わずか2年で見事な成果を挙げた。アンドレーエワはウィンブルドン後の初戦を前に、両者の関係性について率直な思いを語った。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 「最初から素晴らしい関係だったし、今も何も変わっていない」とアンドレーエワは断言。一方で、プロとしての距離感の重要性も強調する。「選手とコーチという関係を超えて友達になってはいけない。その線引きを両方が理解しているからこそ、いい関係が続いているんだと思う」
互いを人として深く知るにつれ、居心地の良さも増しているという。アンドレーエワは「彼女は私のことをよく知っているし、私も彼女のことをもっと知るようになった」と信頼関係の深まりを実感している。
これまで4人のコーチと仕事をしてきたというアンドレーエワは、長期間同じチームで戦うことの重要性を説く。「1年以上一緒にいると、お互いを人としてもアスリートとしても理解できる。安定したコーチがそばにいてくれることが大事なんだ」
そして冗談めかして「彼女がまだ私と仕事をしたいと思ってくれていることが何より嬉しい。この関係がずっと続くことを願っているよ」と笑顔を見せた。
マルティネスと共に歩んだこの2年間で、アンドレーエワはWTAツアー6勝をマーク。昨年のインディアンウェルズ、ドバイに加え、ルーマニアのヤシ・オープンでツアー初優勝を飾り、今年はマドリッド決勝にも進出した。
全仏タイトル獲得後、マルティネスはアンドレーエワの将来について「いつか世界ランキング1位になれる」と太鼓判を押している。このままの成長曲線を描けば、その日はそう遠くないかもしれない。
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