マーリンズ・ストワーズ、左ハムストリング痛で途中交代…今季前半の不振から復調も暗雲
マーリンズのカイル・ストワーズが、現地8月9日のエンゼルス戦で左ハムストリングに違和感を訴え、途中交代した。チームは12-3で大勝したものの、勝利の影で痛いアクシデントが発生した。
ストワーズは6回に2点タイムリーを放った際、一塁を回ったところで明らかに痛みに顔をしかめた。その後、代走のレオ・ヒメネスと交代し、足を引きずりながらフィールドを後にした。マーリンズは検査を経て状態を判断するが、翌日が月曜の休養日に当たるため、軽傷であれば回復に時間を稼げる可能性もある。とはいえ、外から見る限りでは10日間の故障者リスト入りは避けられないように見える。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 実はストワーズは今季スプリングトレーニング終盤に右ハムストリングのグレード1の肉離れを起こし、開幕を故障者リストで迎えていた。その影響でデビューは4月19日までずれ込み、最初の184打席では打率.213、出塁率.290、長打率.366と苦しんだ。しかしその後は一変。続く215打席でOPS.890超えの大爆発を見せ、今日も4打数2安打、三塁打1本、1得点と好調を維持していただけに、この離脱は痛すぎる。
マーリンズはこの勝利で60勝59敗とし、再び5割復帰。ナショナルリーグのワイルドカード争いを戦う中で、主力打者の離脱は戦力ダウンは免れない。特にチームはトレード期限でリアム・ヒックスをレイズに放出しており、打線の層が薄くなっているだけに、ストワーズの離脱はより深刻だ。
マーリンズファンにとっては嫌な記憶がよみがえる。ちょうど1年前の今ごろ、ストワーズは腹斜筋を痛めて残りシーズンを全休。チームはワイルドカード最後の1枠をレッズに4ゲーム差で逃しており、この故障が響いた可能性がある。今回のハムストリングの問題がそこまで深刻でないことを願うばかりだ。
もしストワーズが故障者リスト入りする場合、一塁手としてグリフィン・コナインやアグスティン・ラミレスがより多くの出場機会を得るか、マイナーからデイビソン・デロスサントスやグラハム・ポーリーを昇格させる手もある。また、トレード期限にブレイクストン・ギャレットをカブスに放出した際に獲得したジョナサン・ロングも一塁候補だが、メジャー経験はまだない。
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