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サッカー

人口53万の島国カーボベルデがW杯で歴史的躍進!王者スペインとドロー、決勝T進出の衝撃

2026年7月28日
人口53万の島国カーボベルデがW杯で歴史的躍進!王者スペインとドロー、決勝T進出の衝撃

北中米ワールドカップが幕を閉じてから1週間。大会中、最も大きな衝撃を世界に与えたチームのひとつが、人口わずか53万人の島国・カーボベルデ代表だ。米スポーツ放送局「FOXスポーツ」が改めて「ありえない快進撃」と絶賛するその戦いぶりを振り返る。

カーボベルデは今大会がW杯初出場。グループリーグH組で、優勝したスペイン代表と対峙した初戦、まさかのスコアレスドローを演じてW杯史上初の勝ち点を獲得してみせた。勢いは止まらず、第2戦のウルグアイ戦では2-2の引き分け、第3戦のサウジアラビア戦も0-0で凌ぎ切り、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めたのだ。

ラウンド32で立ちはだかったのは、後に準優勝を果たすアルゼンチン。延長戦にもつれ込む大熱戦の末、2-3で敗れたものの、その健闘ぶりは世界中のサッカーファンの胸を熱くさせた。

個々の選手の輝きも忘れられない。ビッグセーブを連発し、インスタグラムのフォロワーが急増して一躍時の人となった40歳のGKヴォジーニャ。そしてアルゼンチン戦で放ったミドルシュートが大会ベストゴールに選出されたDFシドニー・ロペス・カブラル。彼らの活躍は、小国にも夢があることを証明した。

「FOXスポーツ」は「初出場なら驚くべき、そしてありえない快進撃を見せたことは忘れてはならない」とカーボベルデの戦いを称賛。人口53万人の島国が、世界最高峰の舞台で残した足跡は、これからも長く語り継がれるだろう。

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