川崎21歳MF大関友翔にオランダ移籍浮上!佐野航大の後釜候補に
川崎フロンターレの若き才能が、海を渡る可能性が浮上した。オランダ1部リーグのNECナイメヘンが、今夏の移籍市場でMF佐野航大を同リーグの強豪PSVアイントホーフェンへと送り出したことを受け、その“後釜”を巡る動きが活発化。現地メディアは、川崎フロンターレのMF大関友翔(21歳)を有力候補の一人としてリストアップしている。
NEC専門サイト「ForzaNEC」は、佐野の移籍によって生じた中盤の穴を埋める人材として特集を展開。佐野がリーグ内でも屈指の評価を得てステップアップしただけに、その退団は戦力面で大きな痛手と指摘。そんな中、イタリア・セリエAの名門ACミランでプレーするシルヴァーノ・フォスらビッグネームが候補に挙がる一方で、「NECは近年、日本人選手の獲得で多くの成功を収めてきた。そのため、ここでは大関友翔の名前を挙げたい」と、クラブの補強戦略に合致した人材として大関の名を挙げた。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 記事では大関のプレースタイルを高く評価。「川崎フロンターレのMFは、技術、判断とプレーの速さ、戦術眼で知られている。ボールを持っていないときにも活発に動き、スムーズに連係できるため、NECが好んで獲得してきたタイプに非常によく合う」と絶賛。まさに、オランダサッカーが求めるアタッキングなMF像にピタリとはまるというわけだ。
大関は8月9日に行われたJ1開幕戦、東京ヴェルディ戦に後半30分から途中出場。限られた時間ながら、その存在感を示した。まだ21歳の若き才能が、すでにオランダの地でその名を知られているという事実は、今後の動向を大きく左右するかもしれない。佐野航大が切り開いた“日本人MFの活躍”の流れを、次は大関が継ぐのか。川崎サポーターはもちろん、日本サッカーファンとしても目が離せない移籍ストーリーが、今まさに動き出そうとしている。
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