広島が浦和に4発快勝!川辺駿が語る「ほぼ負けない内容」の真相
サンフレッチェ広島が敵地・埼玉スタジアムで浦和レッズに4-1の快勝。直近3連敗中と相性の悪かったアウェイで、まさに圧巻のパフォーマンスを見せつけた。
試合を決定づけたのは前半16分の先制ゴール。左サイドから浦和のプレスを次々にかわすパスワークで局面を打開すると、サイドチェンジで広大なスペースへ展開。ボランチの位置から右サイド背後に飛び出したMF川辺駿にパスが通り、川辺のクロスをファーサイドでFW鈴木章斗が蹴り込んだ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro このゴールをアシストした川辺は「流れも良かったし、自分が前へ出た後は、やはり最後のクオリティーが重要。うまくボールを入れることができましたし、最後はうまく決めてくれました」と笑顔。さらに「(背後への飛び出しは)回数が多ければいいわけではなく、やはり質が必要。今日は、前へ出た先で中野(就斗)からもいいボールが来ました。自分もワンタッチで、いいところが見えていたと思います。いろいろな選手の質が、ゴールにつながったと思います」と、チーム全体の完成度を称えた。
その後、相手のフリーキックからオウンゴールで一時同点に追いつかれるも、前半アディショナルタイムに勝ち越しに成功。後半にはさらに2点を追加し、シュート数は広島24本に対し浦和わずか3本という圧倒的な差がついた。
曺貴裁監督就任後、攻守に前向きな圧力を仕掛ける浦和に対して、広島は硬軟織り交ぜて上回った。川辺は「浦和がバランスを崩しながら前へ出てきたので、その背後へボールを入れたり、セカンドボールを拾って自分たちがつなぐ時間をつくったりすることができました」と戦況を分析。「試合全体を通して見れば、ほぼ負けることはないと思えるような試合内容でした」と、ピッチ内の感触としても完勝だったことを強調した。
広島は開幕戦でジェフユナイテッド千葉に3-0、この浦和戦でも4-1と、いずれも3点差の圧勝。開幕2連勝で勢いに乗る。このまま開幕ダッシュを決められるか、次戦も注目が集まる。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 今、あなたにオススメ