ドルトムント指揮官、日本での熱烈歓迎にご機嫌「本当に凄く良い気持ち」
ブンデスリーガの名門ボルシア・ドルトムントが来日中のジャパンツアーで、FC東京との国際親善試合を明日に控え、前日会見が行われた。会場となったMUFGスタジアム(国立競技場)には、ドルトムントのニコ・コヴァチ監督とFWマクシミリアン・バイアー、FC東京からは松橋力蔵監督とDF室屋成が出席。熱気漂う中で両チームの意気込みが語られた。
コヴァチ監督は、29日に行われたセレッソ大阪戦を引き合いに出し、「前の試合みたいに負けないように頑張ります」と笑顔で宣言。その一方で、準備期間の差については正直に認め、「準備期間はFC東京と比べて全然遅れていますが、明日は代表選手5人もちゃんと試合に出せるようにしています」と、選手起用法について具体的に言及した。ファンにとっては、注目のタレントたちが一堂に会する貴重な機会となりそうだ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 何より印象的だったのは、日本のファン・サポーターからの熱烈な歓迎に対する指揮官の率直な喜びの言葉だ。「皆さんに親切に私共のことを受け入れてもらって、スタッフも選手も全員大変嬉しく思っていますし、喜んでいます」。その表情はまさにご機嫌そのもの。「親切に歓迎されるのは、本当に凄く良い気持ちで、彼ら(選手たち)もこちらの日本での時間を楽しんでいます」と、充実した滞在を過ごしている様子を語った。
同席したバイヤーも、この日の会見に詰めかけた大勢の報道陣やファンに感謝。「今日、こんなに大勢の方々が集まってくれて本当に嬉しいです。本当に温かくリスペクトを持って歓迎していただいて、この国が本当に好きです。明日の試合を凄く楽しみにしています」と、日本への愛情をストレートに表現。新天地でのプレーに期待が高まる若きストライカーが、国立のピッチでどんな輝きを見せるか注目だ。
FC東京にとっては今シーズン初お披露目の一戦。一方、ドルトムントにとってはジャパンツアー2試合目となる。コヴァチ監督は「3週間後にはバイエルン・ミュンヘンとの公式戦がありますので、それに向けて良い準備ができるように」と、ここ日本での戦いを新シーズンへの重要なステップと位置づけている。熱狂の国立競技場で、欧州の強豪とJクラブが激突する一夜限りの夢の対決。日本のサッカーファンは、この瞬間を心待ちにしている。
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