和田まどか、KO奪取も判定負け?ローブロー判定にファン激怒
ボクシングのWBA女子世界アトム級(ライトミニマム級)挑戦者決定戦が7月31日、ニュージーランドで行われ、WBA同級6位の和田まどか(DANGAN)が同級3位のエマ・ネスピット(ニュージーランド)と対戦した。アウェイの地で1-2(93-96、96-93、94-95)の判定負けを喫したが、試合の行方を大きく左右したのは10回のローブロー判定だった。
最終10回、和田が強烈な左ボディをネスピットのボディに打ち込む。ロープ際に追い詰めた一撃で、相手は苦悶の表情を浮かべ崩れ落ちた。和田はKOを確信しガッツポーズを見せたが、レフェリーはこれをローブローと判定。和田が減点を取られる形となり、試合はそのまま判定へ。結果は1-2のスプリットデシジョンで敗れた。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro この判定に、和田を支える石原雄太トレーナーは自身のXで「明らかなボディ」によるダウン奪取で10カウントだったと振り返り、「アウェーでは倒さなければ勝てないから無理してでも倒したのにそれすら無にされました」「まともな場所で勝負させてあげたいです」と投稿。アウェイの厳しさを訴えた。
和田もXでサポートに感謝しつつ「フルマークの試合をしてもアウェイでは勝てない。前例が沢山あります。だから必ず倒す。そう作戦を立て万全の体制で試合に臨みました。前半からボディを攻め終盤であの動画になります。10カウントは確かにすぎていました。私は腐りません」と決意を綴った。
試合映像はSNS上で拡散され、日本のファンからは怒りの声が相次いでいる。「判定が盗まれたっていう次元の話じゃない」「明らかにミスジャッジです」「文句のつけようのないKO」「露骨なホームタウンデシジョン」「どこがローブローやねん」「このレフェリーを即刻クビに」といったコメントが続々と投稿された。
アウェイのリングで倒し切る覚悟を見せた和田。しかし、その一撃が“帳消し”にされた形だ。ファンの間では判定の不当性を訴える声が収まる気配を見せていない。
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