大迫敬介、ベルギー移籍が暗礁?代役確保で現地報道「選ばれないようだ」
サンフレッチェ広島の守護神、大迫敬介の海外挑戦に大きな動きがあった。クラブは7月30日、この日本代表GKが海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱したと発表。移籍先としてベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)の名が取り沙汰されていたが、現地メディアの報道によると、状況は一変したようだ。
ベルギーメディア「Het Belang van Limburg(HBVL)」は、ユニオンSGが新たな守護神として、フランス1部RCランスからブルキナファソ代表GKエルヴェ・コフィを1年間のレンタル移籍で獲得することが確実になったと報道。すでに現地30日にはコフィがブリュッセルでメディカルチェックを通過し、クラブ施設で契約書にサインを交わした姿が目撃されている。契約には買い取りオプションも付帯しており、近日中にも正式発表される見込みだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ユニオンSGは同日中に欧州大会の登録リスト提出を控えており、すべての手続きを完了させる方針。同メディアは「日本人の大迫もユニオンのリストに名を連ねていたことが明らかになっていたが、どうやら彼は選ばれないようだ」と伝え、大迫の獲得が見送られる形になったと報じている。
ユニオンSGは昨季終了後に正GKキェル・スヘルペンが退団。その後釜として、大迫は確かに候補の一人だった。しかし、クラブは最終的に別の選択肢を取った形だ。北中米ワールドカップのメンバーにも選出された実力者だけに、この移籍話の行方は多くのサポーターが気にかけるところ。
27歳と、ゴールキーパーとして脂の乗った時期を迎える大迫。今回の移籍が実現しなかったとしても、彼の実力なら新たなオファーが舞い込む可能性は十分にある。広島に戻るのか、それとも別のクラブへの移籍を模索するのか。彼の去就から、しばらく目が離せない。
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