八村塁、レブロンに「嘘つかれました」!来日約束も実現せず「来る来る詐欺」に会場騒然
「来る来る詐欺です」――NBAクリッパーズの八村塁が放った一言に、神戸のアリーナがどよめきと笑いに包まれた。
八村が5日、神戸市のGLION ARENA KOBEで自身が主催する次世代育成プログラム「Daiichi Life Group Presents BLACK SAMURAI KOBE CAMP」を開催。約6400人のファンが集まったトークショーで、昨季までレイカーズで共闘したレジェンド、レブロン・ジェームズとの衝撃の裏話を明かした。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ウィザーズ、レイカーズで計7シーズンを戦ってきた八村。数々のスーパースターとプレーしてきた中で「一番緊張したのはやっぱりレブロン」と振り返る。「風格があった。最初のうちはキャッチミスとかもしていたし、そういうところで苦労していた」と、NBA歴代最多得点記録保持者との初対峙を回顧した。
2022-23シーズン途中から3年半、同じコートに立った八村は「慣れていくうちに、どちらかというと自分の自信になってきた」と変化を語る。「小さい頃にゲームで使ってたような人たち、テレビで見ていた人たちとコートで一緒に戦っていると考えると、自分でも毎日起きてモチベーションになる。それを使って毎日のスケジュールをこなしていけるようになった」――気づけば、レブロンとの間に師弟のような絆が芽生えていた。
信頼を勝ち得た瞬間については「徐々にですよね。4年間ずっといたんで。練習もそうですし、試合のときも一緒にふざけ合ったりした。オフコートでもご飯誘われていたので、そういったところでいろんな話をした」と説明。そんな親密な関係だからこそ飛び出した、あの衝撃発言だ。
「今回、日本に来るって言ってたんですけどね。嘘つかれました」
八村がそう切り出すと、会場からは「えー!」と驚きの声が沸き起こる。司会者も「本当に?!」と目を丸くした。
八村は「来る来る詐欺です」と笑い飛ばしつつ、真相を明かした。「シーズン中に話していて、息子のブロニーが日本のこと好きで毎年ぐらい来ている。一緒にその時に行くって言っていた」。レブロンが日本好きの息子ブロニーと一緒に来日する約束をしていたというのだが、現時点では実現せず。
それでも八村は「今度連れてきます」と力強く宣言。この言葉にアリーナは大きな拍手で応えた。
もしレブロンが本当に日本にやって来れば、八村とのコンビ再び――いや、コート外での“師弟タッグ”が実現するかもしれない。ファンならずとも期待が高まる、そんな一夜だった。
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