冨安&鎌田のパレスが“2チーム分”戦力!EL初挑戦へ現地メディアも太鼓判
プレミアリーグで旋風を巻き起こすクリスタル・パレスが、今季さらにその存在感を強めている。24-25シーズンにクラブ創設165年目で初のFAカップ制覇を成し遂げると、昨季はUEFAカンファレンスリーグも制覇。そして迎えた新シーズン、クラブはUEFAヨーロッパリーグ(EL)に初挑戦する。そんな中、日本代表DF冨安健洋とMF鎌田大地が所属する同クラブの“異常なまでの選手層”に、現地メディアが熱視線を送っている。
クリスタル・パレス専門メディア「We Are Palace」は、「信じられないことに、クリスタル・パレスは新シーズンにまったく異なる、それも非常に強力な2つのチームを組むことができる選手層がある」と絶賛。ELと国内リーグを並行して戦う過密日程を乗り切るには、まさにうってつけのスカッドだと強調した。実際、同メディアはファーストチームとセカンドチームの2つの布陣を予想しており、その充実ぶりに「サージ監督が起用できる選択肢は驚くほど充実している」と伝えている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 昨季の主力だったフランス代表DFマクソンス・ラクロワがチェルシーへ移籍した穴は確かに大きいが、クラブは着実に補強を進めた。エバートンからウインガーのFWドワイト・マクニールを獲得し、フリーでDFオスカル・ミンゲサと冨安を加えた。さらにイスラエル代表MFアナン・ハライリやアメリカ人FWザビエル・ゴゾの獲得も目前と報じられており、まさに油断ならない戦力拡充だ。
新指揮官ピエール・サージ監督は、前任のオリバー・グラスナー監督から継承した3-4-2-1システムを継続すると見られる。現時点で予想されるファーストチョイスは、GKヘンダーソン、DFカンボ、リチャーズ、リアド、MFムニョス、ウォートン、鎌田、ミッチェル、FWサール、ピノ、マテタという強力メンバー。一方、新加入の冨安はセカンドチームの3バック中央に名を連ねており、その守備力がELでの戦いで大きな武器となりそうだ。
中堅から這い上がり、今や欧州の舞台に立つまでに成長したクリスタル・パレス。今季はFAカップ、カンファレンスリーグに続き、ELでも旋風を巻き起こすのか。冨安と鎌田の日本人コンビが、その中心でどんな輝きを見せるか。プレミアファンならずとも目が離せないシーズンが幕を開ける。
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