横浜・織田翔希が156キロ連発で完封! "大人過ぎる"インタビューにファン衝撃
第108回全国高校野球選手権は18日、甲子園球場で準々決勝が行われ、横浜(神奈川)が花巻東(岩手)に6-0で完勝した。この試合の主役は、やはりこの男だった。
横浜の大エース・織田翔希投手(3年)が、123球の熱投で9回を完封。7安打を許しながらも10奪三振を奪い、花巻東打線をねじ伏せた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 圧巻だったのはその球威だ。100球を超えてもなお150キロ超の直球を連発し、なんと113球目と119球目には自己最速タイとなる156キロを計測。終盤になっても衰えないスタミナとスピードに、球場はどよめきに包まれた。
しかし、試合後のインタビューで織田が見せたのは、そんな熱投とは対照的な"涼しい表情"だった。
「このチームを勝たせることができて凄く嬉しいです」
そう切り出した織田は、自身のピッチングをこう振り返った。
「守備からのリズムを体現したいなという風に思っていて。ま、その中で三振を取るところはしっかりと取りましたし、ゲッツーを取りたいところでしっかりと野手のカバーもあってゲッツーを取ることができましたし。すごくいいリズムで試合を支配することができたかなと思いました」
そして、自己最速タイを2度もマークした直球について問われると、「ストレートよりも変化球が良かったかなと思ってます」とまさかの自己評価。さらに「勝って成長するって言葉もありますし、次の試合もしっかり準備して臨みたいなと思います」と、すでに視線は次戦へと向いていた。
堂々と言葉を紡ぐ18歳の姿に、インタビューを見ていた視聴者からは称賛の声が相次いだ。
「織田くんインタビュー上手くない?」 「織田くん、インタビューもパーフェクトやなぁ これは見ていてファンになるわ」 「織田くんインタビューの受け答え完璧すぎるなww」 「織田投手、インタビューもハキハキ答えていてすごい…」 「インタビューの受け答えが大人過ぎる」 「甲子園最速の156キロ連発しといて『変化球が良かった』とはなかなか言えないよ」
エースの言葉に、ファンの心もわしづかみにした横浜。織田が牽引するチームは20日の準決勝で智弁和歌山(和歌山)と対戦する。この快投の勢いのまま、頂点を目指す戦いが続く。
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