銀次郎vs鉄三郎!甲子園で実現した“渋すぎる”漢字3文字対決にファン熱狂
第108回全国高校野球選手権は14日、甲子園球場で2回戦が行われ、日南学園(宮崎)と横浜(神奈川)が激突。この一戦で注目を集めたのは、何よりも両軍の先発投手の“名前”だった。
日南学園の先発マウンドに立ったのは、2年生右腕の谷口銀次郎。対する横浜は、エースの織田翔希ではなく、同じく2年生の小林鉄三郎が先発の大役を任された。2年生同士の投げ合いという舞台で、ファンの目を引いたのは「銀次郎」と「鉄三郎」という、いかにも昭和の香りが漂う漢字3文字の名前だ。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー X(旧Twitter)上では、この“渋カッコいい”名前対決に熱い視線が注がれた。「とても素敵な名前。和を感じる名前は魅力的だね」「横浜と日南学園の対決、先発が小林鉄三郎くんと谷口銀次郎くんの投げ合い 名前が渋カッコよくて好き」「フルネームで呼びたくなる投げ合いだ」「どっちもかっこいい名前だな」「銀次郎 対 鉄三郎 熱いな」「鉄三郎くんと銀次郎くんの投げ合い、なんかいいじゃん」と、試合前からSNSは大盛り上がり。キラキラネーム全盛の時代に、力強さを感じさせる伝統的な名前の組み合わせに、多くのファンが心を奪われた。
試合は、横浜が主導権を握る。小林は6回無死二、三塁のピンチを背負ったところで、エースの織田翔希にマウンドを託した。織田は期待に応え、見事にピンチを脱出。すると打線が7回に谷口銀次郎を攻略し、一挙4点を奪取。さらに9回には江坂佳史(3年)が満塁本塁打を放ち、試合を決定づけた。最終スコアは10-1。横浜が日南学園に完勝し、3回戦へと駒を進めた。
試合後も、この“3文字対決”の余韻は冷めやらない。甲子園の夏は、勝敗だけでなく、こうした思わぬところで生まれるドラマもまた、ファンを惹きつけてやまない。銀次郎と鉄三郎――次に対戦する日は訪れるのか。それぞれの成長を、これからも見守りたい。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 
今、あなたにオススメ