河村勇輝が2年ぶり代表復帰!同僚絶賛「ずっと大きくなった」
バスケットボール男子日本代表が、東京・有明アリーナで韓国代表との強化試合「買取大吉カップ2026」「SoftBank CUP 2026」に臨み、連勝を飾った。注目は約2年ぶりに代表復帰を果たした河村勇輝。NBAクリッパーズとエグジビット10契約を結ぶ172センチの司令塔が、コートに立つだけでアリーナの空気を一変させた。
初戦は12得点、3リバウンド、6アシスト。第2戦は24得点、5リバウンド、3アシストと、2試合連続で2桁得点をマーク。超高速ドリブルで相手を次々と抜き去り、背中に目があるかのようなアクロバティックなパス、そして高確率の3ポイントシュートで存在感を爆発させた。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 2024年パリ五輪以来の代表復帰。その間に日本人4人目となるNBAデビューを果たし、バスケの本場で揉まれてきた男は「2年前と比べて、ある意味何でもできる選手になっている。自分がしっかりゲームをコントロールしながらパスを供給して、必要な時は点を取れる。そのバランスがうまく取れるようになっている」と自己分析。
チームメートの反応も熱い。ピック&ロールでコンビを組むジョシュ・ホーキンソンは「間違いなく身体作りをかなりやっている。見た目がずっと大きくなっているのに気づいたよ」と肉体改造を絶賛。「上半身がさらに力強くなっている。NBAでは彼よりずっと大きく、強い選手とプレーしないといけない。強靭な肉体を持つことは本当に重要だ」と続けた。さらに「意思決定は以前から素晴らしかったけど、落ち着きを持ってプレーしている。終盤にターンオーバーはあったけど、それまでは本当にいい試合を組み立てていた。僕たちのコミュニケーションとコンビネーションは本当に良かった」と久々の共闘を喜んだ。
河村の1学年先輩で高校時代から仲が良い富永啓生も「もともとパスやシュート、スピードがあった中で、プラスしてフィジカルやドライブからのミドルレンジのジャンパーとか、もっともっと引き出しを増やしている」と成長を実感。「そういうところも頼もしいし、一緒にプレーしていて懐かしく、楽しいなと思っていた」と笑顔で振り返った。
NBAで2季40試合に出場してきた男が、代表のユニフォームに袖を通し、日本バスケ界をさらに熱くさせる。この夏、河村勇輝の進化をぜひこの目で確かめてほしい。
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