ショウブニュース スポーツニュースを毎日お届け
テニス

セリーナ・ウィリアムズ、カナダ・オープン欠場決定!次なる復帰舞台は?

2026年7月27日
セリーナ・ウィリアムズ、カナダ・オープン欠場決定!次なる復帰舞台は?

テニス界のレジェンド、セリーナ・ウィリアムズ(44歳)の復帰ロードに新たな展開が訪れた。今月上旬に発表されたカナダ・オープン(WTA1000、トロント開催)のワイルドカードリストに、セリーナの名前はついに載らなかったのだ。

大会側は最終2枠のワイルドカードをキャロル・ジャオとアリアナ・アルスノーに授与。これで出場権を得た8人のリストには、姉のビーナス・ウィリアムズや元全米オープンチャンピオンのビアンカ・アンドレースクらが名を連ねているが、セリーナはその中に入っていない。

セリーナは今夏のウインブルドンでシングルス復帰を果たしたが、初戦でマヤ・ジョイントに敗退。その試合で膝を負傷し、姉ビーナスとのダブルス出場も断念していた。カナダ・オープン側はセリーナと出場の可能性を協議していたが、結局実現しなかった。現在のランキングではWTA1000のメイン抽選に直接エントリーできないことも、復帰を阻む要因となった。

しかし、ファンはまだ諦める必要はない。カナダ・オープンには女子ダブルスのワイルドカードがまだ1枠残っており、セリーナが姉ビーナスと組んでトロントのコートに立つ可能性は十分にある。

もしカナダ・オープンを完全に欠場することになれば、次に控えるのはシンシナティ・オープンだ。セリーナはここで過去2度のシングルス優勝を誇る。大会は8月13日(木)に開幕。膝の問題から回復するための時間をさらに確保できるのは、長い目で見ればプラスに働くかもしれない。

そして何より、ファンの視線が集中するのは全米オープンだ。現地では、セリーナがカルロス・アルカラスと混合ダブルスを組むという噂が飛び交っている。アルカラスもまた、ニューヨークでの戦いに復帰する予定。夢のペアが実現すれば、会場はもちろん、世界中のテニスファンが熱狂すること間違いなしだ。

23度のグランドスラムシングルス女王は、この夏、どこで、どんな形で私たちを驚かせてくれるのか。復活への道のりはまだまだ続く。

セリーナ・ウィリアムズ、カナダ・オープン欠場決定!次なる復帰舞台は?セリーナ・ウィリアムズ、カナダ・オープン欠場決定!次なる復帰舞台は?

今、あなたにオススメ