ウスマン・ヌルマゴメドフがUFC移籍なら?コーチが「最大の難敵はトプリア」と予測
PFLライト級王者、ウスマン・ヌルマゴメドフ(22勝0敗1無効試合)がUFCの舞台に立つ日は来るのか――。先週金曜日、彼は無敗のアーチー・コルガンを1ラウンドKOで粉砕し、PFL王座を防衛。その実力はUFC圏外のライト級で「最高」と評価されるまでになった。そんな中、名門ジム「アメリカン・キックボクシング・アカデミー(AKA)」のヘッドコーチ、ハビエル・メンデスが、もしウスマンがUFCに移籍した場合の最大のライバルを明かした。
メンデスは「Submission Radio」に出演し、こう語った。「彼(ウスマン)はUFCのどの選手とも極めて相性が良い。ただ、最も難しいパズルになるのは、私の意見ではトプリアだ。彼が一番の難敵だが、我々は必ず解いてみせる。最も敬意を払う相手であり、対策が必要な課題だ」
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 28歳のウスマンは、もはや調整試合は不要だとメンデスは断言する。UFCに参戦するなら、いきなり155ポンド(約70kg)級のトップと戦うべきだという。「もしUFCに飛び込むなら、私はトップ2の猛者を狙う。(アルマン)ツァルキヤンやトプリアのような選手だ。夢の対戦というより、我々が望むべき対戦だ」
一方で、メンデスはUFCのマッチメーカーがパディ・ピンブレットやマックス・ホロウェイを用意する可能性も予想。「それでも構わない。だが、理想はUFCデビュー戦でランキングトップ5の相手と戦うことだ」と付け加えた。
ウスマン・ヌルマゴメドフといえば、元UFC王者ハビブ・ヌルマゴメドフのいとこであり、無敗のままPFLとBellatorの両団体で王座を経験してきた実力者。その彼がUFCに移籍した場合、ライト級はさらに混迷を極めることは間違いない。果たして、トプリアという難問をどう攻略するのか。ファンとしては、そのシナリオが現実になる日を待ち望むばかりだ。
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