エアラ、マクナリーとの熱戦後に涙 相手の一言に「大きな尊敬」
アレクサンドラ・エアラの快進撃が止まらない。カナディアン・オープン・トロント大会で、彼女はキャティ・マクナリーとの激闘を3セットで制した。ランキングでは50位上の差があったものの、21歳のマクナリーは序盤から勢いを見せ、試合は最終盤までもつれる大接戦に。エアラはすべてを出し切り、ネットで相手と一言交わすと、ベンチに座り込み、感情をあらわにした。
試合後の記者会見でエアラは、なぜあれほど感情が高ぶったのか、そしてネットでマクナリーから何を言われたのかを明かした。「この試合は本当に厳しかった。この2週間、どの試合も独自の挑戦を突きつけてきた」と振り返る。「今日は特に接戦で、すべての影響を感じている。コートで言ったように、プロフェッショナルでいること、自分が知っていることに集中するよう最善を尽くしている。でもこの2週間は状況もあって感情が非常に高ぶっている。それが素晴らしいことでもある」
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 「私はかなり感傷的な人間で、同時にバランスを見つける必要がある。今日の自分の対処法とコートでのプレーには本当に誇りを持っている」と続けた。この勝利はエアラにとって決して最高のパフォーマンスではなかったが、精神的な強さが求められる消耗戦を制した意味で、キャリアの中でも大きな勝利の一つと言える。
マクナリーは敗れたものの、寛大な態度を示した。エアラが明かしたネットでの会話はこうだ。「お互いに素晴らしい試合への大きな尊敬の念があった。彼女は『おめでとう』と言って、『この試合に参加させてくれてありがとう』と付け加えた。本当に親切で寛大な言葉だった。キャティに対して大きな敬意を抱いている」
エアラは試合中に足首を捻ったが、その後の状態についても問題がないことを示唆している。現在7連勝中で、ワシントン・オープンでの優勝に続き、WTA1000の舞台でもその勢いを証明しつつある。
幸運なことに、ドローはエアラにとって開けた形となった。チェコ勢やイバ・ヨビッチが敗退し、次のラウンド16ではベリンダ・ベンチッチと対戦する。両者は初の顔合わせ。エアラの快進撃はまだ終わりそうにない。
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