UFC社長の秘書サル・エベレットがDWCS出場!ダナ・ホワイトが熱弁
UFCのドアマンからCEOまで上り詰めたダナ・ホワイトが、今度は自らの「右腕」をオクタゴンに送り込む。現地10月6日、ラスベガスのUFC APEXで開催される「Dana White's Contender Series(DWCS)」最終戦に、ホワイトの長年のアシスタントを務めるサル・エベレットが出場することが発表された。
エベレットはUFCの制作チームの一員としてラスベガスで働き、ランナーをはじめ様々な役割を担ってきた。そんな縁の深い男が、プロ4勝0敗のオジー・マーティンと対戦する。両者無敗のミドル級マッチアップは、ホワイトにとっては特別な一戦となりそうだ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro ホワイトはメディアスクラムでエベレットについて問われると、「ああ、楽しみだよ。彼は素晴らしい青年で、社内の誰からも愛されている。対戦相手には気の毒だがね。彼は敵地に乗り込むような感覚を味わうだろうが、実際はそうじゃない」とコメント。さらに、ボクシング界で早期から関わってきたカラム・ウォルシュの例を挙げ、「ズッファ・ボクシングに来る連中は皆、自分だけが場違いだと感じるようだ。だが、それは違う。サルが十分に優秀なら、契約を勝ち取れるだろう。もしダメなら、次の道を考えればいい」と続けた。
エベレットはプロ4戦全てを1ラウンドで終わらせている。特に1月のTuff 'N Uffでは、わずか4秒でのKO勝利を収めており、その破壊力は脅威的だ。無敗対決となる今回の一戦で、ホワイトの秘書がまさかのスター誕生の瞬間を演出するのか。それとも、実力者マーティンがホワイトの期待を打ち砕くのか。
ホワイトは「彼が十分に優秀なら、契約を勝ち取れる」と語ったが、かつてないほど身内びいきができない状況に置かれることになる。はたして、ホワイトは自らのアシスタントにUFC契約という最高の「昇進」を与えることになるのか。DWCSファイナルで、UFCの新たなサクセスストーリーが生まれようとしている。
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