ダナ・ホワイト、MVPとPFL合併を一笑「誰も見ない」 UFCは別次元と断言
UFCの大統領ダナ・ホワイトが、ジェイク・ポールが仕掛けるMVP(モスト・バリュー・プロモーション)とPFL(プロフェッショナル・ファイターズ・リーグ)の合併について、痛烈な一蹴を見せた。
7月31日、ポールと両団体の幹部は正式に合併を発表。ポールは声明で「この合併により、格闘技界の“壊れた”モデルを打破する計画が10年分前進した」と豪語。5月に開催されたMVP MMA 1では、ロンダ・ラウジーとジーナ・カラーノの復帰戦がメインを飾り、ラウジーが17秒で腕ひしぎ十字固めに仕留める衝撃的な幕開けを演じていた。同イベントはNetflixで1700万人の視聴者を集め、チケット販売は1万5795枚を記録したと報じられている。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro しかし、ホワイトの見解はまったく異なる。『The Mac Life』のオスカー・ウィリスに対し、ホワイトはこう吐き捨てた。「彼らが何をしているのか、俺にはさっぱり分からない。おそらく、誰もうまくいっていない時に、みんなで集まるのが筋ってものだろ? チケットが売れず誰も見ない組織が2つある。それを合併させて、さらにチケットが売れず誰も見ない大きな会社を作ろうってわけだ」
さらにホワイトは、MVPとPFLはこれまでもUFCの競合ではなかったし、合併してもその構図は変わらないと強調。「何百回も言ってきたが、俺はあいつらを競争相手だと思ったことは一度もない。我々はまったく別の次元にいるんだ。俺の競争相手はメジャースポーツリーグ全部だ。あいつらは俺の敵じゃない。幸運を祈るよ」と、まるで相手にしていない様子だ。
一方のポールは、これまでもUFCのファイターへの低報酬や選手待遇を激しく批判してきた“問題児”。今回の合併をてこに、UFCの市場シェアを奪い取ると宣言している。
17秒で決着したラウジーvsカラーノの衝撃、1700万視聴者という数字——それでもホワイトの目には“誰も見ない”と映るのか。それとも、内心ではこの動きを警戒しているのか。ファンの間でも意見が割れるこの話題、あなたはどう見る?
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