アスレチックス、オルネラスをマイナー降格 メジャー4年目も打率.200
オークランド・アスレチックスが内野手ジョナサン・オルネラスをAAAラスベガスに降格させた。メジャーでの通算打率は.200、未だにメジャー初本塁打は出ていない。
オルネラスは今月に入ってメジャー昇格したばかりだったが、6試合で13打席に立ち、2安打1四球7三振と結果を残せなかった。打率は.167と低迷。ザック・ゲロフが膝の裂傷から復帰したことに伴い、戦力外となっていた。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー メジャー4年目を迎えた27歳は、過去4シーズン連続でビッグリーグの舞台を踏んでいるが、その打撃成績は決して芳しくない。通算打率.200、本塁打0、OPSは.500を大きく下回る。かつてドラフト3巡目で指名された期待の若手だったが、メジャーの壁は厚い。
一方で、今季のAAAでは打率.310、11本塁打、OPS.883と好調だった。ヤンキースとアスレチックス両方の傘下で計300打席以上に立ち、長打力も発揮。マイナーでは実力を示しているだけに、メジャーでの結果が伴わないもどかしさが続く。
今回が2度目のアウトライト(40人枠外への降格)となるため、オルネラスにはマイナー契約を拒否してFAになる権利が生じる。仮にアスレチックスと再契約しAAAに残る場合でも、シーズン終盤に再びチャンスは巡ってくるかもしれない。
アスレチックスの現状の内野陣は、ジェフ・マクニール、トミー・ホワイト、ドノバン・ウォルトンらが二塁・三塁を守る。ゲロフは復帰後3試合で3つのポジションをこなしており、マックス・マンシーも三塁で出場機会を得ている。守備重視のユーティリティプレーヤー、アリカ・ウィリアムズも40人枠に残る。
オルネラスは二塁を主戦場に、左翼もこなせる器用さが武器。メジャーのマウンドで結果を残し、ようやく初アーチを放つ日は来るのか。アスレチックスファンとしては、マイナーで結果を残している男のメジャー定着を期待したいところだ。
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