イーラ対ペグラ、ワシントン決勝は雨天中断!第1セット落とし崖っぷち
雨がワシントン・オープンの決勝戦を中断させた。フィリピンの新星アレクサンドラ・イーラと第1シードのジェシカ・ペグラが激突した女子シングルス決勝は、試合途中から降り出した雨によって中断。イーラは第1セットを4-6で落とし、崖っぷちに立たされている。
イーラはここまでノーシードから旋風を巻き起こし、大坂なおみ、エリナ・スビトリーナ、レイラ・フェルナンデスら強豪を次々と撃破。決勝では過去に対戦して敗れているペグラにリベンジを期していた。しかし第1セット、イーラは4-3とリードしながらブレークポイントを2度握る好機を生かせず、逆にペグラにセットを奪われた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 第2セットに入ってイーラはサーブをキープし、2-1とリードした直後、雨が本格的に降り始めた。雷も伴い、試合は中断。実はこの決勝、もともと開始時間からすでに雨と雷の影響で遅れていた。ワシントンD.C.の天気予報によれば、今後も雨が続く見込みで、このまま決勝が同日中に終わらない可能性も出てきた。
もし今日中に試合が再開できなければ、月曜日に延期される可能性がある。WTAツアーでは最近、ルーマニアのヤシ大会でも同様のケースがあり、マヤル・シェリフが月曜決勝で優勝した例がある。しかしワシントンの週間予報は雨続きで、月曜も怪しい。
さらに両選手は来週から始まるカナディアン・オープン(WTA1000)への出場を予定しており、日程調整は難航必至。大きなランキングポイントをかけた大会を控える中、この中断は痛い。
それでも、ワシントン・オープンの大会関係者、ファン、そしてイーラとペグラ自身は、雨が少しでも早くやみ、コートに戻れることを願っている。果たしてイーラは逆転劇を見せられるのか、それともペグラが自身2度目のワシントン制覇を達成するのか。天気の回復が待たれる。
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