アレックス・イーラ、右足首負傷も「深刻な問題なし」でカナダOP7連勝
アレックス・イーラがカナダ・オープンで激闘を制し、怒涛の7連勝を達成した。第4シードのイーラは現地時間の2回戦でキャティ・マクナリーと対戦。6-3、5-7、6-4のフルセット、2時間39分の死闘を制したが、道のりは決して平坦ではなかった。
第2セット、イーラはすでに1セットを先取し、ブレークリードを奪っていた。しかしその直後、フォアハンドを打った着地の際に右足首を捻ってしまう。すぐにメディカルタイムアウトを要求し、コート上で一時は痛みに顔をゆがめる場面も。それでもイーラは気丈にプレーを続け、最終セットを奪い返して勝利をもぎ取った。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 試合後の記者会見で、イーラはアクシデントについてこう明かした。「第2セットで足首を捻ってしまったんです。フォアハンドを打った後、変な着地になってしまって。すぐにフィジオを呼びました。何が起きたか一瞬わからなかったけど、幸いなことに深刻な問題はありません」。
さらに「今日は本当にフィジカルに追い込まれました。ここまで沢山の試合をこなしてきて、それが良くも悪くも出ている。でもこれも学びのプロセス。アスリートにとって身体は仕事の大部分。優れたチームが回復を助けてくれるし、残りのトーナメントにも大きな期待を持っています」と前向きに語った。
イーラはここ2週間足らずで7試合を戦い、うち4試合がフルセット。直近3試合は全て3セットにもつれ込んでいる。疲労については「限界まで押し込んだ。この段階で想像できる限り、もうヘトヘトですよ。でもそれが仕事。次の試合に向けて回復に全力を尽くし、またゼロからスタートするつもりです」と笑顔を見せた。
この日の勝利で勢いに乗るイーラは、1日オフを挟んで4回戦に臨む。相手は元カナダ・オープンチャンピオンのベリンダ・ベンチッチ。両者の対戦はこれが初めてとなる。足首の状態が気になるところだが、「高い目標を持って戦う」と語るイーラの快進撃はまだまだ止まらない。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 
今、あなたにオススメ