お風呂教授直伝!湯船でリカバリー&睡眠の質を劇的アップ
「暑いからシャワーだけ…」――そんなあなた、もったいない! スポーツを本気でやる人ほど、湯船に浸かる習慣がコンディションを左右する。お風呂教授こと石川泰弘特任教授(日本栄養大学)が語る、リカバリー力を劇的に高める入浴術を一挙公開だ。
実は、女子大学生227名を対象にした調査では、夏に「湯船に浸かる」と答えたのはわずか約30%。しかし、体の疲れは「睡眠」でしか根本的に解消できない。良質な睡眠が成長ホルモンの分泌を促し、細胞修復・炎症抑制・筋肉や骨の成長を助ける。脳も整理され、翌朝の集中力もパフォーマンスも格段にアップする。そして、その睡眠へ導くスイッチこそが入浴なのだ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 湯船に浸かるだけで期待できる効果は3つ。①水圧効果で血液循環が促進され、疲労回復に必要な栄養や酸素、ホルモンが全身へ。②浮力効果で足首やヒザなど酷使した関節の負担が軽減し、全身リラックス。③温熱効果で一時的に上がった体温がスムーズに放散され、ストンと下がることで寝つきが格段に良くなる。
「寝たのに疲れが取れない」「体が重い」と感じるアスリートは、今日から実践したい。石川教授直伝の入浴ハウツーは以下の通り。
STEP1:入浴前は必ずコップ1杯の水分補給。汗で血液がドロドロになるのを防ぎ、循環をスムーズに。水や麦茶、スポーツドリンクがベスト。
STEP2:お湯の温度は「39~40℃」、浸かる時間は「15分以上」。足を入れた時に「は~、気持ちいい」と感じる温度が目安。筋肉までしっかり温めるために、最低15分は湯船に浸かろう。
STEP3:肩まで浸かる全身浴で水圧をかけ、ゆったり腹式呼吸を5~6回。リラックス効果がさらに高まる。
お風呂はただ汚れを落とす場所ではない。心身をリカバリーし、最高のパフォーマンスを引き出すための最強ツールだ。夏こそ湯船に浸かって、コンディションをキープしよう。
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